卒後教育実施報告 -第16回学校保健実践研究会の実施報告

16回学校保健実践研究会が平成31223日(土)に、井の頭キャンパスにおいて開催されました。

冒頭の基調講演においては「養護教諭の立場からみた保健教育」と題して物部博文先生(横浜国立大学教授)から保健教育のトレンドについてお話しいただき、 引き続き埼玉県養護教諭会長の山﨑章子先生(埼玉県立浦和高等学校養護教諭)から「養護教諭の職務を次世代につなげるために」と題して経験豊富な学校現場のお話を提供していただきました。
実践報告では、「小学校における保健教育の実践」岩崎仁美教諭(群馬県前橋市立大室小学校:健康福祉学科卒)、「小中一貫教育校における保健室経営の在り方」石田綾美教諭(埼玉県坂戸市立城山学園:健康福祉学科卒) 、「相手に合わせた職務の遂行を心がける」伊藤文子教諭(東京都青梅市立青梅西中学校:看護学科卒) の3名の卒業生が、養護教諭としての日頃の実践を紹介しながら養護教諭として苦心や達成感などを報告してくれました。いずれも工夫のあるわかりやすいプレゼンテーションであり、現場の養護教諭である卒業生や養護教諭を志望する在学生にとって、共感できる内容が満載で、その後の討論でも有意義な意見交換ができました。
終了後の情報交換会には、基調講演講師の先生方もご参加いただき、田中美千子教授(看護学科養護教育学専攻)の乾杯挨拶で、卒業生、在学生、教員らの懇親が始まり、打ち解けた雰囲気の中で交流を深める貴重な時間となりました。

今回は卒業生25名のほか在校生等含めて合計81名の方に参加いただきましたが、運営におきましては杏里会および杏会のご協力とご支援をいただきました。今年度も無事開催・終了できましたことを感謝申し上げますとともに、ご報告いたします。

(担当幹事:山内・渡辺・朝野)

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