第6回 同窓保健師交流会を開催して

保健学部看護学科地域看護学研究室

保健師をキーワードに看護学科同窓生をつなぐ「同窓保健師交流会」。杏里会と杏会のご支援により、年度末恒例の行事となりました。6回目を迎えた今回は、看護学科移転に伴って 会場を三鷹キャンパスに移し、3月13日(土)に開催しました。前半は、保健師に興味のある在校生を対象に、保健師の業務や就職活動に関する先輩の体験談とグループ相談を行いました。
後半は、すでに保健師として働いている卒業生と4月から働く予定の4年生や卒業生、教職員ら38名が集まり、「保健師の仕事で大事にしてきたこと、これから大事にしたいこと」等をテーマに小グループで語り合いました。「帰ってくる場所があると思えた」「杏林という同じ学びの保健師が交流できることが財産」「経験年数や職場のちがういろいろな人の話がきけた」等の感想がきかれました。
本学を卒業して保健師として働く杏っ子たちがつながり、母校を母港にできるように、次回の交流会は、平成23年3月19日(土)に三鷹キャンパスで 開催予定です。保健師として就業中または就業が内定しており、交流会に参加したことはないけれど関心のある方は、地域看護学研究室山口まで御連絡下さい。

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■参加者の声

「同窓保健師交流会に参加して」

東京都多摩市保健師
猿田ゆかり(H12看護学科卒)

病棟看護師勤務を経て保健師の職に就いたため、当初は保健師に関する情報があまりにも少なく、先行きに不安を感じていました。
交流会への参加は3回目になりましたが、毎回感じることは、多方面でご活躍されている皆さんの教科書に載っていない生の声を伺えること、自分の日頃困っていることや不安な思いに皆さんが耳を傾けてくださること、そして先生方の温かい助言をいただけることです。どれだけ励みになり心強く思ったか計り知れません。自身の振り返りもできる貴重な機会となっています。
最後になりますが、今後とも同窓生のつながりを大切にしていきたいと思います。


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